コンジローマとの戦いに終止符を打つアルダラクリーム

コンジローマの症状

コンジローマ、尖圭コンジローマという病名を聞いた事があると思いますが、性行為などによりヒト乳頭腫ウイルス に感染する事で発症す感染症です。
感染率は、60%~80%と高く、男性、女性関係なく20代の方に多く見られています。

■原因
主に性行為での感染症が多く、オーラルセックス、アナルセックスなどで感染します。
皮膚、性器がこすれ合うと目では確認する事ができませんが、ちっちゃな傷がつき、傷口からウイルスが侵入します。
性行為以外にも、皮膚、粘膜の傷口からうつる事もあります。
また実際に感染するかどうかは免疫力も大きく関係し、免疫力が下がっている方の方が発症しやすいです。

■症状
女性の場合、発症しやすい部分は外陰部、膣の入り口、膣壁、子宮膣部、肛門周囲、尿道口周囲などにでき、3週間~8ヶ月の潜伏期間があり、カリフラワーのようなイボができます。
大きさは1mm~3mmくらいで、放置しておくと大きく成長してしまいます。
コンジローマは自分で見つける事ができないため、子宮頸がん検査などで急に見つかる事もあります。
外陰部にコンジローマができていたら、膣の中も検査する必要があります。
女性はおりものの変化がある事もあり、おりものの量が少なく、かゆみがある時が注意する必要があります。
妊娠中の方は、おりこのが多いと発症しやすいです。
男性の場合、陰茎、亀頭の皮膚にできる無痛性の腫瘍です。
女性と同じ様にカリフラワーのようなイボができ、尿道粘膜に起きる事もあり、肛門周囲の皮膚、口腔にできます。
治療して消えたとしても、ウイルスが皮下に潜んでいるのでまた繰り返す事もあります。

■治療方法・予防方法
塗り薬は8週間以上塗り続ける必要があります。
手術は液体窒素、炭酸ガスレーザー、高周波電流があります。
また自然に治る事はなため、必ず治療をしなければなりませんし、彼氏、彼女のどっちかに見つかった場合は、2人も治療をおこなう必要があります。
性病全てに言えますが、必ず男性がコンドームを着用し、100%予防できるとは言えません。
ワクチンなどの注射を打つ事で予防する事ができます。
コンジローマに感染しないためにも、対策をし、自分自身を守る必要があります。
再発しやすい感染症のため、必ず医師の診断にしたがって治療を行うようにして下さい。